トランプ政権が今週末にイランとの敵対行為を再開する準備をしているとの憶測が高まる中、ドナルド・トランプ大統領は土曜日、最終決定は日曜日までに下される可能性が高く、米国がイランを「完膚なきまでに爆撃する」可能性が「かなり」あると明らかにした。Axiosによると。
Axiosの記者バラク・ラビッドは、土曜日の朝に大統領と電話で話したと主張した後、トランプ氏の発言を明かし、その詳細を同メディアの独占報道で展開した。

「トランプ氏は、良い取引を成立させられるか、あるいは『完膚なきまでに爆撃する』かについて『かなりの50/50』だと述べた」とラビッドはAxiosの報道で記した。
Axiosによると、トランプ氏は土曜日の遅くに義理の息子ジャレッド・クシュナー氏、中東担当米国特使スティーブ・ウィトコフ氏、そしてJDバンス副大統領と会談し、ホルムズ海峡の完全再開放の提案を含むイランの最新和平提案について協議する予定だと、Drop Site Newsが報じた。
しかしイランの提案は「核濃縮交渉を先送りにする」内容であり、Drop Site Newsに匿名を条件で語ったイランの高官によると、これはトランプ氏がイランの濃縮ウランの問題を除外した合意は受け入れないと過去に主張していたことを踏まえると、致命的な条件となりかねない。


