公開日:2026/3/16 21:55
更新日:2026/3/16 22:01
Coinbaseは、単なる暗号資産取引所としての殻を正式に脱ぎ捨て、従来の銀行を冷や汗をかかせるハイブリッド金融の巨人へと進化している。
2026年3月15日、同社の株価は過去1か月で25%急騰しており、その理由は多角化の妙技である:週5日24時間の米国株式取引。従来の株式とデジタル資産を一つの屋根の下で取引できるようにすることで、Coinbaseはついに「すべてを網羅するアプリ」の約束を実現した。
しかし、真のストーリーは帳簿の中にある——同社は昨年、ステーブルコインの利回りだけで13億5千万ドルという莫大な収益を報告した。2026年、「ステーブルコイン発行者」であることは、事実上「印刷機を所有する」新しい形態となっている。
しかし、最も「SFのような」展開は、エージェントウォレットの開始である。Coinbaseは現在、自律的に取引を行う必要があるAIエージェントの主要なインフラプロバイダーとなっている。これらのソフトウェアボットはIDを持って銀行に行くことができないため、Coinbaseの非カストディアルウォレットが事実上の金融拠点となっている。ボットが独自のクラウドコンピューティングの料金を支払うことから、AIが管理するサプライチェーンまで、「マシン・ツー・マシン」経済は今や数十億ドル規模の現実となっている。
Coinbaseはもはや人間だけに賭けているわけではない。ボットに賭けているのだ。これは、金融の未来が単に分散化されるだけでなく、自動化され、決して眠らないことを示唆する大胆な転換である。
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出典:https://coinidol.com/wall-street-and-ai-wallets/




