一部のコインベース利用者が現在、一時的な障害を経験しており、Coinbase.comでデジタル資産の購入・売却・送金ができない状況。
この問題は同プラットフォームがSNSで最初に報告し、トレーダーの間に懸念が広がったものの、同社は全資産の安全性を顧客に強調。
コインベースは、米国最大の暗号資産取引所として、公式Twitterサポートチャンネル上の声明で今回の障害を確認し、以下のように述べた。
同社は、本障害が一時的なものであり、ユーザーアカウントや資産に長期的なリスクが生じる兆候はないと強調。調査が進み次第、随時続報を発信する方針。
コミュニティトラッカーや暗号資産ニュースアカウント(MilkRoadなど)も即座に本件を報告し、コインベースの声明を拡散。
障害の原因は未公表だが、コインベースが迅速に状況を認めたことは、暗号資産取引所の信頼性に対する監視が強まる中、プラットフォームが透明性を重視している姿勢の表れ。
取引所での一時的な障害は比較的稀だが、特に取引量が多い利用者や市場の値動きが大きい時期には、売買活動や市場センチメントに波及を及ぼす可能性。
一部ユーザーはSNS上で、取引が一時的にできないことによる不満を表明。ポジション運用への影響も指摘されている。しかし、専門家はこうした障害の大半は短期間で解消され、特に取引所がユーザー資産を積極的に保護している場合は、通常金銭的損失にはつながらないと解説。
コインベースのエンジニアリング部門やカスタマーサポート部門が早期復旧に全力をあげている。公式チャンネルでは、利用者に引き続き最新情報の確認と冷静な対応を呼びかけている。


