ゲームプレイを快適にする機能が備わったテーブルであるゲーミングデスク。デスクにPCやPS5を置いても窮屈にならないよう、奥行や幅のサイズが大きく作られています。BauhutteやIKEA、ニトリなどさまざまなブランドから販売されており、高さやデザイン、安定性などニーズもさまざまでどれが自分に合った商品なのか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のゲーミングデスク23商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのゲーミングデスクをランキング形式でご紹介します。マイベストが定義するベストなゲーミングデスクは「身長に合わせて高さを変更でき、天板が広く安定性が高いうえ、快適なゲーム環境が作りやすい商品」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
マイベストではベストなゲーミングデスクを「身長に合わせて高さを変更でき、天板が広く安定性が高いうえ、快適なゲーム環境が作りやすい商品」と定義。ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のゲーミングデスク23商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。検証①:高低調節の自由度の高さ検証②:ゲームのしやすさ検証③:安定性の高さ検証④:利便性の高さ
おすすめスコア:4.77(2026/01/23時点)
最安価格:89,683円(2026/01/23時点)
ゲーミングデスクを選ぶならコレ!広い天板で安定性も高い
Bauhutteの「電動スーパーゲーミングデスク BHD-1400FA」は、ゲーミングデスクがほしいすべての人におすすめです。検証したほとんどの項目で高い評価を獲得しており、快適にゲームをプレイできる環境を作れるでしょう。特筆すべきは、高低調節の自由度の高さ。電動昇降で50~101cmまで調節できるので、ローデスクとしても使用できました。幅広くデスクの高さを変えられるので、身長に合わせて適切な高さに調節しやすいでしょう。椅子から立ちあがったときの力をデスクに加えたところ、ほとんどズレなかったため安定感も高め。マウスを大きく振ることも多いFPS・TPSのプレイ中でも、ガタつくことはほとんどないでしょう。天板が幅140×奥行70cmと広々している点も魅力。キーボードやマウスパッドを好きな位置に置けるので、ゲームをプレイしやすいでしょう。また、PS5やNintendo switchを置く余裕もあるため、デスクの上にゲーム機を置きたい人にもぴったりですよ。さらに、モニターアームの取りつけができるのはもちろん、昇降メモリー機能も搭載。自分の使いやすい高さを登録しておけば、ボタンを押すだけで該当の高さに自動で合わせられます。オーガナイザーつきなので、ケーブルの収納にも困らないでしょう。価格は高額ですが、性能や使いやすさを重視するならうってつけ。昇降コントローラーから伸びるケーブル類を天板裏にすっきり隠せるカバーも付属しているため、デスク周りの見た目にこだわる人にもおすすめしたいゲーミングデスクといえます。
おすすめスコア:4.72(2026/01/23時点)
最安価格:22,900円(2026/01/23時点)
電動昇降を搭載。幅160cmの広々天板で快適なゲーム環境を
AODKの「昇降デスク」は、高さメモリー機能と衝突防止機能付きモーターを搭載した電動式スタンディングデスク。高さメモリー機能では2種類まで保存でき、シーンに応じた使い分けが可能な点を特徴としています。幅160cm、奥行き70cm、耐荷重は80kgで、ゲーミングデスクとしても利用可能な商品です。高さの調整機能をチェックしたところ、電動で昇降できる機能を備えており、幅広い身長の人に対応できるといえます。61cm以下には調整できないという制限はあるものの、ほとんどの人がベストな高さゲームがプレイできるでしょう。また、デスクの幅が160cm、奥行が70cmという広めのサイズを確保しており、モニターやキーボード、マウスなどを余裕を持って配置できます。モニターアームの取り付けに対応しているほか、コードを通すためのへこみや穴、昇降メモリー機能を搭載しており、日常的な使いやすさに配慮されたつくりといえます。さらに、垂直、水平いずれの方向に力を加えた際でもズレは非常に小さく、作業中のぐらつきや揺れを気にせず快適に使用できるでしょう。長時間のデスクワークやゲームプレイで姿勢を変えながら快適に作業したい人におすすめです。複数のモニターを並べたい人や、ゲーミングデバイスを多く使用する人にも適したサイズといえます。激しいキー操作やマウス操作を行うゲーマーや、精密な作業を行う人にとっても、高い安定性と広々とした作業スペースが魅力といえるでしょう。
おすすめスコア:4.7(2026/01/22時点)
最安価格:25,880円(2026/01/22時点)
コスパのよさを求める人に。のびのび使えるデスクの広さも魅力
Alebertの「電動式昇降デスク」は、コスパのよいゲーミングデスクを求める人におすすめです。幅160×奥行80cmと天板が広く、デュアルモニターをしながらPS5やNintendo Switchを置いても悠々とデスクを使えるでしょう。ただ、モニターとの距離が離れるので画面が見づらくなる可能性もあります。モニターアームを使用して画面を近づけるとより快適にゲームできますよ。立ちあがり時を想定した力を加えると、さほど大きなズレは生じず、安定性も悪くありません。4枚天板である分、表面のガタつきが気になりましたが、デスクに衝撃がない限り、ゲームプレイに支障をきたす可能性は低いでしょう。高さの調節範囲は、72~116cmと十分。しかし、72cm以下に下げられないためローデスクとしては使えず、170cm以下の人は適切な高さに合わせにくいかもしれません。利便性の高さの検証ではモニターアームが取りつけ可能で、高さのメモリー機能がついていました。機能は必要最低限で利便性が高いとはいえませんが幅・奥行ともに広く、電動昇降式であり、価格も比較的に低いため、総じてコスパのよいゲーミングデスクといえるでしょう。
おすすめスコア:4.66(2026/01/23時点)
最安価格:82,276円(2026/01/23時点)
40cmまで下げられる。ローデスクメインで使いたい人向き
Bauhutteの「電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー BHD-1400FAL」は、ローデスクをメインに使う人におすすめ。ゲーミングチェアでの使用にも対応した、ロータイプの電動昇降ゲーミングデスクです。高さ調節の範囲は40~73cmで、ローからハイまで自由に高さを調節可能。一般的なゲーミングデスクが下げられるのは45~50cmまでなので、座椅子やクッションなどに合わせた高さに調節できる点は魅力です。ただし、ゲーミングチェアに座る場合、身長が185cm以上の人は高さが足りない可能性があるため注意しましょう。安定性の高さでは、今回検証したなかでトップクラスの評価を獲得しました。立ち上がる際に体重をかけても動くことはほとんどなく、FPSやTPSのプレイ中に激しくマウスを動かしてもガタつく心配はなさそうです。天板は幅140×奥行70cmで、モニターの2台置きや、PS5・Nintendo Switchなどの設置も可能な広さ。マウスの可動域も確保しやすく、ローセンシに合わせた大きめのゲーミングマウスパッドも置きやすいでしょう。コードを通す穴やコンセントなどはありませんが、高さ調節のメモリー機能があり、シンプルなゲーミングデスクを求める人には十分な操作性を備えています。
おすすめスコア:4.5(2026/01/22時点)
最安価格:29,999円(2026/01/22時点)
整理しながら広々とゲームしたい人に。安定性の高さも良好
IIKEAの「UTESPELARE ゲーミングデスク」は、ケーブルの整理をしつつ、机の上に物をたくさん置きたい人におすすめです。デスクにはネットがついており、ケーブル類を見えないように収納できる設計でした。また、幅160cm・奥行80cmとかなり広く、デュアルモニターにしながらPS5やNintendo switchなどを置いても余裕があるでしょう。コードを通す穴や、高さ調節がしやすいような目盛りが脚についており、快適なゲーム環境も比較的作りやすい印象。オーガナイザーもついているため、配線をきれいに整えたい人にも向いているといえます。安定性も高く、立ち上がり時を想定して力を加えたところ、ほとんどブレが生じませんでした。操作が激しくなるようなゲームをしても、デスクのガタつきが気になることは少ないでしょう。しかし、電動昇降式でなく、高さ調節の自由度は低め。高さを変えるときには、脚を組み替える手間がかかります。また、範囲も68~78cmの6段階と狭め。身長に合わせての高さ調節が難しいので肩の凝りや操作のしにくさを感じる場合があるでしょう。
おすすめスコア:4.32(2026/01/22時点)
最安価格:47,984円(2026/01/22時点)
安定性が高く、高さ調整可能。デュアルモニターには向かない
ビーズのBauhutteは日本発のゲーミング家具専門ブランドで、「BHD-1200SAMID-BK」は幅120cm×奥行60cm、53.6~80.9cmのガス式昇降機能を備えたモデルとして展開されています。53.6~80.9cmの高さ調整が可能で、ガス圧式のワンタッチ昇降によって、身長やプレイスタイルに応じた高さ設定が可能です。操作は手動であるため、頻繁に変更する人はやや手間に感じる可能性があります。また、安定性は非常に高い結果に。垂直・水平いずれにおいてもズレが小さく、モニターや家庭用ハードを設置してもガタつかないでしょう。また、マウス操作によるガタつきもほぼないため、集中してゲームに没頭したい人におすすめです。一方、幅120cm・奥行60cmのシンプルな長方形天板は、周辺機器や2台のモニターを設置するとやや窮屈さが出るため、広いプレイ環境を求める人には向きません。また、棚や配線穴・コンセントなどの便利機能も備わっていませんでした。デスク周辺に物を置きたい人は別途収納を用意しましょう。Bauhutteという有名ブランドであるため、信頼性が高い点が魅力。安定性が高く、高さ調整可能なゲーミングデスクを探している人におすすめです。
おすすめスコア:4.3(2026/01/23時点)
最安価格:20,700円(2026/01/23時点)
必要最低限の広さがあるデスク。ローデスクとしても使える
ComHomaの「電動式昇降デスク」は、電動昇降式の安価な商品がほしい人におすすめです。幅120×奥行60cmと最低限の広さのラインをクリアしていたため、モニターを2台置いたりFPS・TPSゲームをプレイしたりできるでしょう。ただ、天板は4枚の板を組み合わせるタイプ。板のつなぎ目に段差があるのでFPS・TPSプレイヤーは操作に影響が出るかもしれません。デスクの上にはUSBポートとコンセントがついており、スマホやコントローラーの充電ができる仕様。ゲーム中の配信や通話などをしたい人も快適に使えるでしょう。コードを通す穴があるため、デスク上が配線で散らかることも少ないといえます。低価格ながら電動昇降式なので、高さの調節も容易。調節範囲は45.5~71.5cmまで調節できる設計です。ローデスクとしても使用できる点は魅力ですが、身長が175cm以上の人は適切な高さの調節が難しい点には注意が必要でしょう。しかし、安定性はいまひとつ。立ち上がり時に加わるのと同等の力をかけると、2.5mmのズレが生じたときもありました。ゲームプレイ中にガタつくこともあるでしょう。
おすすめスコア:4.23(2026/01/23時点)
最安価格:15,300円(2026/01/23時点)
2万円以下ながら高さ調節可能。安定性も十分
GTRACINGはゲーミングチェアで知られる人気ブランドで、実用性とコストパフォーマンスを兼ね備えたアイテムを多く展開しています。「ゲーミングデスク GTS113」は、2万円以下と価格が安いながら、高さ調整可能な脚部が特徴のモデルです。51cm~78cmの間で高さ調節が可能で、自分の身長に合わせて適切なデスクの高さを調節できます。安定性の検証ではマウス操作を想定した弱い力ではほとんどズレませんでした。普段の使用でデスクのズレが気になることはないでしょう。また、ヘッドホンフックやケーブルマネージャーなど、ゲーミングデスクとしての基本機能も搭載されています。奥行60cm、幅120cmとやや狭めで、ゲーム機をデスクの上に置きたい人やデュアルモニターをしたい人は物足りない可能性があります。収納やオーガナイザーがなく、付属機能も最小限の構成です。多機能性を重視する人には向かないでしょう。高さ調節機能付きの安価なゲーミングデスクを求める人におすすめのモデルです。
おすすめスコア:4.15(2026/01/22時点)
最安価格:34,990円(2026/01/22時点)
幅160cmの広々デスクで安定性抜群。高さ調節は不可
ニトリの「ゲーミングL型コーナーデスク GM003 160 WH」は、幅160cm、奥行60cmのL字型デザインで、3台のモニター設置にも対応していると謳っています。棚板の高さ調整ができ、収納ラックは左右どちらにも配置可能です。天板裏にはコンセントボックスがあり、配線整理が容易な点も魅力としています。有孔ボードやカップホルダー、ヘッドフォンフックも付属している商品です。幅160cm・奥行60cmの広々としたデスクで、モニターとの距離を適切に保てるうえ、ゲーム機器を置いても余白が十分に確保できました。複数のモニターを設置したい人や、デスク上にゲーム機器を並べたい人にとって快適な作業環境を実現できるでしょう。また、モニターアームが取り付け可能で、デスクの余白を増やせるつくりもうれしいポイントのひとつでした。棚やコードを通すへこみ・穴も備えており、配線をきれいにまとめられる点も好印象。オーガナイザーもついているため、小物を整理しやすいのが魅力です。通常使用を想定した検証ではまったく動かず、非常に高い安定性を発揮し高評価を獲得。キーボードやマウスを激しく操作するゲームプレイでも、揺れを気にせず集中できるでしょう。一方で、机の高さが固定されており、高さ調節機能は搭載されていませんでした。身長や椅子の高さに応じて細かく調整したい人には不向きといえます。購入前に自分の体格や使用環境に合うかを確認しましょう。高さ調節ができない点はあるものの、広々とした天板と高い安定性を備えた商品。複数のモニターやゲーム機器を並べて快適な環境を構築したい人におすすめです。配線をすっきりまとめられる工夫も施されているため、デスク周りを整理整頓したい人にも適しています。
おすすめスコア:4.14(2026/01/23時点)
最安価格:16,080円(2026/01/23時点)
コスパ重視の人に。安定性が高くスペースも広い
Dowinxの「ゲーミングデスク」は、コスパのよいゲーミングデスクがほしい人に向いています。15,000円前後と比較的安価ながら、安定性の高さ・ゲームのしやすさの検証で高評価を獲得しました。椅子から立ちあがったときを想定した力をデスクに加えたところ、ほとんど動かないほどの高い安定性を発揮。激しい操作をしてもガタつきを感じにくいといえます。そのうえ、天板は幅140×奥行60cmと広め。机の上にものを置きやすいほか、キーボードやマウスパッドを自分の好みの位置に配置してゲームを楽しめるでしょう。利便性の高さも十分です。カップホルダーとヘッドホンフックが付属しているうえ、モニターアームも取りつけ可能。コンセント・USBポート・コードを通す穴もあり、ゲームに役立つ機能が備わっています。一方、高さは75cmで固定されており、自由に調節できないことはネック。デスクの高さが体格に合わない人には不向きです。とはいえ安定性があり、広々としたスペースでゲームに没頭しやすい点は魅力。コスパ重視の人は検討してくださいね。
監修者:どちゃく!(@Dochaku_S)(元プロゲーマー/ゲーム・eスポーツ講師)
ガイド:八幡康平(元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当)
※ 監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。


