クランタン州警察署長のユソフ・ママットは、警察が40歳のハムザという容疑者をさらに追跡していると述べた。(Bernama写真)
ペタリン・ジャヤ:6月6日にクランタンで2人の男性を誘拐しタイへ逃亡させた事件の主犯格2人のうち1人が、テレンガヌで逮捕された。
32歳のこの容疑者はテレンガヌで逮捕され、勾留命令のためクランタンへ移送された。
クランタン州警察署長のユソフ・ママットは、警察が40歳のハムザという容疑者をさらに追跡していると述べた。
「当初、容疑者はタイへ逃亡したと予測していたが、当該州で逮捕される前にテレンガヌに潜伏していた」と彼はBerita Harianに語った。
メディアによると、6月6日にトゥンパットとパシール・マスで2人の男性が誘拐されたのは、親族がRM33,000の借金を返済しなかったためで、薬物事件および不法入国者の密輸に関与していると見られている。
51歳と35歳の2人の被害者は、2日後にタイ警察によりムンドクで発見され、帰国した。
24件の犯罪歴を持つ51歳の男性を含む2人の被害者は、同じく親族である借金をした人物への「担保」にされるために誘拐されたとされる。


