右翼インフルエンサーのニック・フエンテスは、CNNの特集でインタビューを受けた後、自身のフォロワーたちを嘲笑したと、同ネットワークが金曜日に報じた。
CNNのシニア特派員ドニー・オサリバンは、マイアミでリッチとジョンという2人の男性にインタビューした。彼らはグロイパー——白人至上主義者フエンテスのフォロワーである若い白人男性たちだ。

「これらの男性たちはニック・フエンテスに自分自身を重ね合わせるようになった」とオサリバンは述べた。「ヘイトを拡散したとしてソーシャルメディアプラットフォームから追放されたことを、彼らは自分たちのような男性への広範な攻撃の一部と見なしている。」
25歳のグロイパーであるジョンは、フエンテスに惹かれた理由を語った。
「彼のオーディエンスを見ると、彼らは若い男性だから彼に共感できると感じている」とジョンはオサリバンに語った。「多くは彼女ができない。多くは経済的に苦しんでいる。親の世代のような生活は送れないだろう。祖父母の世代のような生活も。」
しかし、インタビューの後、状況は一変した。
「マイアミを離れた直後、ジョンがインタビューの写真をソーシャルメディアに投稿し、フエンテスの目に留まったが、彼は喜ばなかった。自身のフォロワーがCNNに話したのだ」とオサリバンは述べた。
フエンテスはこれについて言及した。
「あのCNNの件はどうだ?なんてこった、ニック・フエンテスのTシャツと帽子を着た完全なダメ男が2人も出てきて」とフエンテスはインタビューに登場した自身のフォロワーについて語った。
その後、リッチとジョンはオンラインで攻撃を受け始めた。
「オンラインの音声チャットで、グロイパーたちはリッチとジョンに牙を向き始めた」とオサリバンは述べた。
そしてジョンは、30分間のソーシャルメディアインタビューで「グロイパーの名誉」を守ろうとした。
「私は自分をグロイパーだと思っている。みんなが私はグロイパーじゃないと言い、死の脅迫をして、自殺しろと言い、レイプすると言っているのは知っている。それでも構わない。正直どうでもいい」とジョンは述べた。

