Wearable Devices Ltd.(NASDAQ: WLDS)は、OEM、企業のイノベーションチーム、研究者、開発者を対象に、Mudra Proニューラルリストバンドの早期プレオーダーの受付開始を発表しました。同デバイスは同社のai6 Labsイニシアチブを通じて開発され、既存の筋電図(EMG)センサーおよび慣性計測ユニット(IMU)センサーに加え、光電式容積脈波記録(PPG)センサーを搭載するなど、同社のニューラル入力技術において大幅なアップグレードを実現しています。
Mudra Proはより薄いエルゴノミクスデザインを採用し、心血管モニタリング、ジェスチャー認識、インテントベースのインターフェースに向けたセンシング機能を拡充しています。同社によると、製品仕様、ソフトウェア開発キット(SDK)の機能、パイロットプログラムリソースへのアクセスを提供することで、顧客の開発・商業化の取り組みを加速させることを目的として設計されています。
今回のローンチは、これまでMudra BandやMudra Linkといった直販向け製品に注力してきたWearable Devicesにとって、戦略的な転換点となります。企業・開発者コミュニティに向けて早期プレオーダーを開放することで、同社は自社技術を商業アプリケーション、特に拡張現実(AR)、仮想現実(VR)、複合現実(XR)エコシステムへの幅広い統合に向けて位置づけています。
PPGセンシングの追加は注目すべき点であり、リストバンドが心拍数や血中酸素濃度などの心血管信号をモニタリングできるようになります。これにより、Wearable Devicesの技術の中核であるジェスチャーコントロール機能に加え、健康モニタリングやウェルネス分野への応用が期待されます。
Wearable Devicesは、直販と企業向けライセンス・コラボレーションのデュアルチャネルモデルで事業を展開しています。同社の技術は、複数のオペレーティングシステムにわたるジェスチャーによるデジタルデバイスのタッチフリーで直感的な操作を可能にします。同社製品は、ゲーム、生産性向上、XR環境での活用を想定して設計されています。
Mudra Proを生み出したai6 Labsエコシステムは、研究、製品、AIの革新を統合し、シームレスなヒューマンコンピューターインタラクションという同社のビジョンの実現を加速させています。Wearable Devicesの普通株式とワラントは、それぞれ「WLDS」および「WLDSW」のシンボルでNasdaq Capital Marketに上場しています。
Mudra Proのプレオーダープログラムおよび同社の技術の詳細については、公式ニュースルーム(https://ibn.fm/WLDS)をご覧ください。
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