Amadeus Fire AG(ISIN: DE0005093108、プライム・スタンダード)は2026年5月28日にオンラインで定時株主総会を開催し、株主は全議案を圧倒的多数で承認しました。フランクフルト・マインからライブ配信されたこの総会では、株主がリモートで参加・質問することができ、取締役会は透明性をもって対応しました。
主要な結果として、新たな「授権資本2026」が78.17%の賛成票で承認されました。これにより、会社は今後5年間で最大30%まで株式資本を増加させることが可能となり、従来の「授権資本2021」に代わるものです。取締役会および監査役会は2025年度について大多数の賛成で免責され、報酬報告書も承認されました。2026年度の監査人選任および持続可能性報告に関する議案、ならびに株主代表の監査役会への再選も幅広い支持を得ました。
特筆すべき点として、連結業績が赤字であることを理由に配当を支払わず、純繰越利益を繰り越す提案が、ほぼ100%(99.88%)の賛成票で承認されました。取締役会によれば、この決定は経済的に激動する時代においても、Amadeus Fireグループの責任ある企業経営と戦略的方向性に対する株主の信頼を反映しているとのことです。
厳しい経済環境にもかかわらず、グループは2026年第1四半期において順調に推移していると報告しました。デジタルトランスフォーメーションへの投資は継続しており、特に最新の学習プラットフォームおよびITインフラへの投資が「コーポレートAIラーニング」イニシアティブを支えています。取締役会は2026年度のガイダンスを再確認し、連結売上高を3億6,200万ユーロから3億9,400万ユーロ、営業EBITA*を2,000万ユーロから3,100万ユーロと見込んでいます。
フランクフルト・マインに本社を置くAmadeus Fireグループは、ドイツにおける人材サービスおよび職業訓練の大手プロバイダーであり、専門職や管理職の人材紹介、ならびに商業・IT分野の研修に注力しています。サービス内容には、人材派遣、採用支援、インテリム・プロジェクトマネジメント、公的助成による研修コースが含まれます。
詳細については、https://group.amadeus-fire.de/en/ をご覧ください。
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