ドナルド・トランプ大統領の最新の明らかな失態が、木曜日に政治アナリストを驚かせた。
YouTubeの「ザ・デイビッド・パックマン・ショー」のホストであるデイビッド・パックマンは、トランプが沿岸警備隊アカデミーの卒業式でスピーチを行うための移動前に記者たちと話す動画に反応した。その映像の中で、記者が簡単な質問を投げかけた際、トランプは固まってしまったように見えた。また、アフガニスタンからの軍事撤退について話す際に、元大統領バラク・オバマとジョー・バイデンを混同した。

ある映像では、記者がトランプに対し、副大統領JDヴァンスが後継者になれると思うか尋ねた。トランプはヴァンスを「賢い男」で「有能だ」と称したが、トランプが退任した後にヴァンスがMAGAの座に就くと思うかについては答えを拒否した。
別の映像では、トランプは2023年に米国がアフガニスタンから撤退した後に13人の兵士が死亡したことはオバマのせいだと主張した。パックマンによれば、当時の大統領は実際にはバイデンだったという。
「トランプは混乱しているが、私たちは彼の頭脳を疑うことを許されていない」とパックマンは述べた。
パックマンは、トランプの失言は大統領が抱えるより広範な問題の兆候だと語った。
「これはドナルド・トランプに常に起きていることだ」とパックマンは言った。「彼は今が何年かを知らない、あるいはそれが何年だったかを知らない。彼にはできない。本当にできない。何が起きているか分かっていない。」
パックマンのコメントは、トランプの健康に関する疑問が渦巻く時期に来ている。大統領は複数回にわたって手に打撲傷を負った状態で撮影されており、それを精力的な握手のせいだと説明している。また、トランプはホワイトハウスでの会議や記者対応の場で居眠りしている姿も目撃されている。


