米大統領の中国訪問便に業界の大物が同乗。主要企業トップが同行し、重要会談に臨む。
トランプ米大統領は、2日間の日程で北京を訪れ、習近平国家主席との会談を予定している。出発前、トランプ大統領は今回の会談で貿易問題が中心議題になると述べた。一方で、イラン問題についても中国側と広範に協議する考え。
コベイシ・レターは、テスラおよびスペースXのイーロン・マスク氏、アップルのティム・クック氏、ブラックロックのラリー・フィンク氏、ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン氏、ボーイングのケリー・オートバーグ氏らがトランプ氏に同行すると指摘した。
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2日間の訪中は、トランプ氏による2017年の中国訪問に続くもの。ロイターによると、トランプ氏に同行するCEOの多くは中国での事業課題の解決を目指す大手企業の代表で、エヌビディアもその一社。
当初、エヌビディアのジェンスン・フアンCEOは招待されていないとの報道もあったが、トランプ氏はXでこれを否定。さらに、CNBCはエヌビディアの最先端AIチップが過去4年にわたり米国から中国への販売規制が強化されてきたと報じている。
トランプ氏はまた、中国市場の「開放」を習主席に強く要請する考えを示しており、これにより有能なイノベーターが活躍でき、中国の地位向上にもつながると主張している。
同氏は、この提案を会談の最優先事項に位置付けていると語り、「両国にとって極めて有益なアイデア」と評価している。
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