大統領伝記作家の一人によると、ドナルド・トランプ大統領はある「非常に不人気な」閣僚を解任したくて仕方がないが、そうすることで政権の終焉を招く可能性があるという。
トランプについて4冊の本を執筆したジャーナリストのマイケル・ウォルフは、The Daily BeastのジョアナColes と共同ホストを務めるポッドキャスト「Inside Trump's Head」の新エピソードで、トランプが保健長官ロバート・F・ケネディ・ジュニアをそのワクチン反対政策を理由に解任したいと考えていると主張した。ウォルフは、これらの政策が「あらゆる場所で非常に不人気だ」と述べた。しかし、ケネディの解任はトランプにとって手に余る可能性がある。ケネディはトランプの支持基盤を奪う準備ができているMAGAの有力者と密接に連携しているからだ。

「彼らが彼を解任したくない理由は……MAHAの支持層がトランプの支持基盤にとって重要だと彼らは感じているからです」とウォルフは語った。「だから彼らは彼に去ってほしいが、怒って去ってほしくはないのです。」
ウォルフはまた、ケネディがMAGAコメンテーターのタッカー・カールソンと親密であることにも言及した。カールソンは2028年の大統領選出馬を検討しているとされている。ケネディが政権から離れれば、その同盟関係がトランプを失墜させるのに十分となり得ると彼は付け加えた。
「タッカーは彼らの敵になった。そして、自分たちの支持基盤の中に抱えられる敵の数には限りがある」とウォルフは語った。


