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テザー、トゥエンティワン・キャピタルをビットコインの中核企業へ

2026/04/30 13:44
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ステーブルコイン発行元テザーの投資部門であり、トゥエンティーワン・キャピタル(XXI)の筆頭株主でもあるTether Investmentsが、XXIを「世界有数の上場ビットコイン企業」へと成長させる計画を公表した。

同社は最近の発表で、トゥエンティーワン・キャピタルをビットコイン金融サービス企業ストライクおよびマイニング事業者エレクトロン・エナジーと合併させるべく、議決を行う予定だと明らかにした。

テザー、トゥエンティーワン・キャピタルとストライク、エレクトロンの合併に賛成へ

この提案によると、まずトゥエンティーワン・キャピタルが、100カ国以上で展開するジャック・マーラーズ氏のビットコイン金融サービス企業ストライクと合併する。その後、新会社が大規模ビットコインマイニングプラットフォームのエレクトロン・エナジーと統合される見通し。

合併が実現すれば、XXIは財務、マイニング、金融サービス、レンディング、資本市場を単一の公開プラットフォーム上に統合する企業へと転換する見込み。

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また同社は、合併後の新会社の社長としてエレクトロンのラファエル・ザグリーCEOを推挙する意向も示した。この体制により、マーラーズ氏の消費者分野でのリーダーシップと、ザグリー氏のマイニングおよび資本市場分野の経験が融合する。

Tether Investmentsは、今回の取引に関する条件や時期、ガバナンス体制の詳細は明かしていない。今後の協議進展に伴い、詳細情報を公表する予定としている。

トゥエンティーワン・キャピタルは、公開企業によるビットコイン保有額で世界第2位だ。同社はバランスシートにBTCを4万3500超保有しているとBitcoinTreasuriesは報告している。

トゥエンティーワン・キャピタル(XXI)株のパフォーマンス。 出典: Google Financeトゥエンティーワン・キャピタル(XXI)株のパフォーマンス 出典: Google Finance

同社株式XXIは2025年12月にニューヨーク証券取引所(NYSE)へ上場した。2026年はこれまでに10%超下落している。

しかし、水曜の発表を受けて同株は好感され、時間外取引で6.6%以上上昇し8.35ドルを付けた。

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